ligne roset

リーン・ロゼ

フランス リヨン郊外発祥のコンテンポラリーなライフスタイルをトータルに提案するインテリアブランドです。
今日では60ヶ国以上に販売拠点を展開する国際ブランドとなっています。
デザイナーとのコラボレーションによるコンテンポラリーなデザインと多様な生地・カラーバリエーションが魅力です。
日本では国内でライセンス生産されています。

リーン・ロゼとは?

ROSET Togo

ロゼトーゴ

高密度ウレタンフォームを組み合わせたリーン・ロゼのアイコンともいえるベストセラーソファです。発売40年を超えても、常に今日的なイメージを持つ奇跡のソファで、世界中にファンが存在します。
快適なシーティング、キルト式カバーによって座り心地の最高な、美しいコレクションです。軽くて移動も楽にできます。
1人がけから3人がけまで、また肘付きソファやコーナー、ラウンジなど様々なタイプがあり、2007年には、キッズ用のミニタイプも追加されました。

ミッシェル・デュカロワ

Designers

Michel Ducaroy

ミッシェル・デュカロワ

フランス・リヨン出身。リヨンでは名高い装飾家の家系、Cheley ssin家の子孫として誕生。生まれながらにデザイナーの道を進むよう運命づけられた人といえます。ミッシェル・デュカロワは、幼い頃から家族や、一家の運営する会社の現場でデザインと技術を学び、さらにリヨン国立美術学校を卒業しました。
リーン・ロゼとのコラボレーションは、1954年から行い、ソファ新世代といわれるウレタンフォームによるモデルを発表。『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』は、そのシンボルとなりました。『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』は、誕生から40年以上経ってもその斬新さ、魅力を失わず、現代でもリーン・ロゼを代表するソファです。ミッシェル・デュカロワの活動は、連続性を表し、それは美と機能調和の探求が彼にとって生涯の課題だということを語っています。

ミッシェル・デュカロワ

Designers

Michel Ducaroy

ミッシェル・デュカロワ

フランス・リヨン出身。リヨンでは名高い装飾家の家系、Cheley ssin家の子孫として誕生。生まれながらにデザイナーの道を進むよう運命づけられた人といえます。ミッシェル・デュカロワは、幼い頃から家族や、一家の運営する会社の現場でデザインと技術を学び、さらにリヨン国立美術学校を卒業しました。
リーン・ロゼとのコラボレーションは、1954年から行い、ソファ新世代といわれるウレタンフォームによるモデルを発表。『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』は、そのシンボルとなりました。『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』は、誕生から40年以上経ってもその斬新さ、魅力を失わず、現代でもリーン・ロゼを代表するソファです。ミッシェル・デュカロワの活動は、連続性を表し、それは美と機能調和の探求が彼にとって生涯の課題だということを語っています。

ROSET Calin

ロゼカラン

ムールグのロングセラーで、座と背にフェザーピローを敷いた形のデザインが魅力的なコレクションです。CALINはフランス語で抱き合うという意味で、2人が心地よくリラックスして欲しいという願いが込められています。
座面のソフトな感触は、最高のくつろぎが得られるソファです。取り外し可能なカバーリング(タイプ1)と張り込み(タイプ2)があります。背もたれは3段階リクライニング機能付きです。

パスカル・ムールグ

Designers

Pascal Mourgue

パスカル・ムールグ

1943年、フランス・パリ出身。19歳で家具の設計を始めてすぐに才能を発揮し、工業デザイナーとして多岐にわたり活躍。インテリアデザイナーであり彫刻家としても名高く、ヨーロピアン・デザインを愛する人々の間で、絶大な支持を得ています。
パスカル・ムールグの家具は、パリの美術館『Musse des Arts De coratifs』の永久保存コレクションに選ばれており、その芸術性は高く評価されています。 1994年に発表されたロゼ社とのコラボレーション作品、『ROSETCALIN(ロゼカラン)』は、世界中の人々から愛されているロングセラー作品です。
パスカル・ムールグのデザインの特徴は、機能性と、フォルムの美しさで、「商品」として「売れる」ということも配慮されており、多くの有名ブランドからオファーがあり、カルティエ、バカラなどでも数多くのプロダクツをデザインしています。

パスカル・ムールグ

Designers

Pascal Mourgue

パスカル・ムールグ

1943年、フランス・パリ出身。19歳で家具の設計を始めてすぐに才能を発揮し、工業デザイナーとして多岐にわたり活躍。インテリアデザイナーであり彫刻家としても名高く、ヨーロピアン・デザインを愛する人々の間で、絶大な支持を得ています。
パスカル・ムールグの家具は、パリの美術館『Musse des Arts De coratifs』の永久保存コレクションに選ばれており、その芸術性は高く評価されています。 1994年に発表されたロゼ社とのコラボレーション作品、『ROSETCALIN(ロゼカラン)』は、世界中の人々から愛されているロングセラー作品です。
パスカル・ムールグのデザインの特徴は、機能性と、フォルムの美しさで、「商品」として「売れる」ということも配慮されており、多くの有名ブランドからオファーがあり、カルティエ、バカラなどでも数多くのプロダクツをデザインしています。

ROSET Brigantin

ロゼブリガンタン

帆船の帆が風を受けているイメージがこのロングセラーソファのデザインコンセプトです。
7種類のウレタンフォームの組み合わせと、カバーにキルトされた弾力性のあるポリエステル綿は、ソフトで包みこまれるような座り心地を演出します。リラクゼーションのためには最高のソファです。インフォーマルのリラクゼーションのために最高なソファで3人がけ、2人がけ、1人がけとパフがあります。

ミッシェル・デュカロワ

Designers

Michel Ducaroy

ミッシェル・デュカロワ

フランス・リヨン出身。リヨンでは名高い装飾家の家系、Cheley ssin家の子孫として誕生。生まれながらにデザイナーの道を進むよう運命づけられた人といえます。ミッシェル・デュカロワは、幼い頃から家族や、一家の運営する会社の現場でデザインと技術を学び、さらにリヨン国立美術学校を卒業しました。
リーン・ロゼとのコラボレーションは、1954年から行い、ソファ新世代といわれるウレタンフォームによるモデルを発表。『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』は、そのシンボルとなりました。『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』は、誕生から40年以上経ってもその斬新さ、魅力を失わず、現代でもリーン・ロゼを代表するソファです。ミッシェル・デュカロワの活動は、連続性を表し、それは美と機能調和の探求が彼にとって生涯の課題だということを語っています。

ミッシェル・デュカロワ

Designers

Michel Ducaroy

ミッシェル・デュカロワ

フランス・リヨン出身。リヨンでは名高い装飾家の家系、Cheley ssin家の子孫として誕生。生まれながらにデザイナーの道を進むよう運命づけられた人といえます。ミッシェル・デュカロワは、幼い頃から家族や、一家の運営する会社の現場でデザインと技術を学び、さらにリヨン国立美術学校を卒業しました。
リーン・ロゼとのコラボレーションは、1954年から行い、ソファ新世代といわれるウレタンフォームによるモデルを発表。『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』は、そのシンボルとなりました。『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』は、誕生から40年以上経ってもその斬新さ、魅力を失わず、現代でもリーン・ロゼを代表するソファです。ミッシェル・デュカロワの活動は、連続性を表し、それは美と機能調和の探求が彼にとって生涯の課題だということを語っています。

ROSET Pukka

ロゼプッカ

ロゼプッカは、ニューヨークとトロントにデザインオフィスを持つ2人のデザイナーのアイデアと、ligne rosetのオールウレタンソファのノウハウを融合させました。アップホルスタリーの頂点を目指した、完成度がとても高いソフトなデザインのソファです。7種類のウレタンを組み合わせたフィット感と、丸みを帯びた美しいラインに仕上げたデザインは、さまざまな空間にやさしく調和し快適な時間を提供します。

ヤブ・プシェルベルグ

Designers

Yabu Pushelberg

ヤブ・プシェルベルグ

ジョージ・ヤブとグレン・プシェルベルグは、インテリア装飾にアクセントを加えたスタジオを 1980 年に設立しました。ニューヨークとトロントにオフィスを構え、100人を超えるクリエイターと専門家からなるチームを擁しています。
彼らは建物、インテリア、風景、照明システム、家具、オブジェクト、グラフィックをデザインし、物事の見た目だけでなく、人々にどのように感じさせるかにも重点を置いています。
彼らのスタジオは、常に未来を見据え、新しいイノベーションを絶え間なく模索しながら、明日の思い出に残る体験を創造し、住みたい世界をデザインすることを目指しています。

ヤブ・プシェルベルグ

Designers

Yabu Pushelberg

ヤブ・プシェルベルグ

ジョージ・ヤブとグレン・プシェルベルグは、インテリア装飾にアクセントを加えたスタジオを 1980 年に設立しました。ニューヨークとトロントにオフィスを構え、100人を超えるクリエイターと専門家からなるチームを擁しています。
彼らは建物、インテリア、風景、照明システム、家具、オブジェクト、グラフィックをデザインし、物事の見た目だけでなく、人々にどのように感じさせるかにも重点を置いています。
彼らのスタジオは、常に未来を見据え、新しいイノベーションを絶え間なく模索しながら、明日の思い出に残る体験を創造し、住みたい世界をデザインすることを目指しています。

ROSET Ploum

ロゼプルム

「熟した果物」に例えられるロゼプルムは、多くの国際的なデザイン賞を受賞しています。デザイナーのブルレック兄弟はこのデザインを実現するために、たくさんの研究が必要でした。スチールフレームとロゼプルムのために特別に開発された高密度のウレタンフォームをベースにし、表面に弾力のあるストレッチ生地を使いソファ全体を縫い目のない仕上げでカバーしました。角のないなめらかなシェイプによって、完全にリラックスできる居心地のよいシーティングをつくっています。

ロナン & エルワン・ブルレック

Designers

Ronan & Erwan Bouroullec

ロナン & エルワン・ブルレック

1971年(Ronan)と1976年(Erwan)、フランス・ブルターニュ地方出身。兄弟で活躍するデザイナーは世界でも珍しく、1997年に、パリの『Salun du meuble』に、『崩壊したキッチン』というタイトルの作品を出展し、話題を集めました。1999年以降より兄弟の活動が本格化、数多くの作品を発表し、現代では最も注目を集めている若手デザイナーのユニットです。
ロゼ社とのコラボレーションは、2001年からスタートし、これまで数多くのデザイン賞を獲得してきました。2005年には美しいシェイプのソファ『ROSETFACETT(ロゼファセット)』を発表。2009年には、ユニークなインテリアオブジェクト『ROSETCLOUDS(ロゼクラウズ)を発表。2011年には、『ROSETPLOUM (ロゼプルム)』を発表し、大きな話題となりました。
『ROSETPLOUM (ロゼプルム)』は、フルーツをイメージさせる独特のフォルムで、国際家具見本市でレッドドットデザイン賞を獲得、リーン・ロゼのヒット作品として君臨しています。

ロナン & エルワン・ブルレック

Designers

Ronan & Erwan Bouroullec

ロナン & エルワン・ブルレック

1971年(Ronan)と1976年(Erwan)、フランス・ブルターニュ地方出身。兄弟で活躍するデザイナーは世界でも珍しく、1997年に、パリの『Salun du meuble』に、『崩壊したキッチン』というタイトルの作品を出展し、話題を集めました。1999年以降より兄弟の活動が本格化、数多くの作品を発表し、現代では最も注目を集めている若手デザイナーのユニットです。
ロゼ社とのコラボレーションは、2001年からスタートし、これまで数多くのデザイン賞を獲得してきました。2005年には美しいシェイプのソファ『ROSETFACETT(ロゼファセット)』を発表。2009年には、ユニークなインテリアオブジェクト『ROSETCLOUDS(ロゼクラウズ)を発表。2011年には、『ROSETPLOUM (ロゼプルム)』を発表し、大きな話題となりました。
『ROSETPLOUM (ロゼプルム)』は、フルーツをイメージさせる独特のフォルムで、国際家具見本市でレッドドットデザイン賞を獲得、リーン・ロゼのヒット作品として君臨しています。

ROSET Prado

ロゼプラド

新しくソファをデザインするとき、形を重視し、新しいアクセントを付け加えるのが普通ですが、ROSETPRADOの場合は、人の生活や行動の研究から始め、新しいライフスタイルの提案を形にしました。背クッションと本体(座面)はセパレートになっており、背クッションは底面に滑り止めがついているため座面に置いても、床においても背もたれとして使用することができます。そして本体(座面)はシングルサイズのベッドとしても使えます。背クッションは1つでも2つでも自由に配置でき、背クッションの置き方によってソファにもカウチにもなります。

クリスチャン・ウェルネール

Designers

Christian Werner

クリスチャン・ウェルネール

1959年、ドイツ・ベルリン出身。ベルリンとハンブルクで工業デザインの訓練を受け、1987年からハンブルクでインダストリアルデザインの会社にデザイナーとして勤務しました。1992年に独立、ハンブルクにデザインスタジオを設立し、以来、数多くの製品とインテリアデザインを生み出してきました。
独創性に満ちたクリスチャン・ウェルネールの作品は、レッドドット賞をはじめ、世界各国の数々の賞を受賞。2015年に発表したロゼ社とのコラボレーション作品、『ROSETPRADO(ロゼプラド)』は、人の生活や行動の研究から形態が決められた、新しいライフスタイルを形にしたことで、大きな話題となりました。

クリスチャン・ウェルネール

Designers

Christian Werner

クリスチャン・ウェルネール

1959年、ドイツ・ベルリン出身。ベルリンとハンブルクで工業デザインの訓練を受け、1987年からハンブルクでインダストリアルデザインの会社にデザイナーとして勤務しました。1992年に独立、ハンブルクにデザインスタジオを設立し、以来、数多くの製品とインテリアデザインを生み出してきました。
独創性に満ちたクリスチャン・ウェルネールの作品は、レッドドット賞をはじめ、世界各国の数々の賞を受賞。2015年に発表したロゼ社とのコラボレーション作品、『ROSETPRADO(ロゼプラド)』は、人の生活や行動の研究から形態が決められた、新しいライフスタイルを形にしたことで、大きな話題となりました。